シカゴハウス・オリジネーターGENE HUNTとTHEO PARRISHによる強力タッグによる1枚。シンプルでELECTRICなリフ+淡々とした展開が昔から変わらないGENE HUNTのい作品を、今や猫も杓子ものTHEO PARRISHが生音系RHYTMを取り入れたJAZZYなREMIXに仕上げてきています。流行のHOUSEレコードショップではおなじみオランダRUSH HOURモノ。 1. may the funk be with you(original mix) 2. may the funk be with you(theo parrish mix)