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サウンドスタイルを#(ハッシュタグ)方法の表記に変更いたしました
お世話になっております
名古屋FREESTYLEでございます
いつも当店ご利用いただき誠にありがとうございます
さて表題の件でございますが
これまでに弊社ホームページで使用していた
ジャンル、サウンドスタイルの表記を
今後は#(ハッシュタグ方式)に変更予定でございます
まずはこちらをご覧ください
真ん中あたりにtags:という表示が増えているのお分かりいただけますでしょうか?
こちらの赤で囲んである部分です
元々、うちはコメントとかを書いて売るスタイルの店ではないので
出来るだけパッと見てある程度の情報がわかるように仕組みを考えてます
レコードを掘るという感覚を出来るだけWEBでもという思いもありますが
基本聴きたいだけ聴くことができればあとはお客さんは自分の耳だけを信じて買えばいい
という方式の店があればいいなと思っていた部分も関係してます。
もちろんそれだけじゃないんですが…この話はまた長くなるのでいつか時間があればここで(笑)
最終的にはRHYTHM主体の重いTECHNOを某ダウンロード販売系サイトが
LEFTFIELDと表現したあたりが決定打になったと思うんですが
増えてゆくジャンルやサウンドスタイルの表記を固定されてるもので選択して当てはめるのが難しくなり
その部分を無限に増やしていけるハッシュタグ方式に切り替えたものです
LEFTFIELDTECHNOって名前とそのサウンドスタイルに違和感あっても
可能であれば分かりやすくの世の中の流れに沿った表記の方がわかりやすいというのもあるでしょうし
うちの店基本4つ打ち、基本TECHNOとHOUSEしか取り扱ってないので
TECHNOなのか、HOUSEなのかといったどちらかのジャンルの表記もさほど重要ではないし
今まで無理くり当てはめてたサウンドスタイルの部分も不要になってくると思います
青枠の部分ですね
ここの部分のになってた役目を今後はハッシュタグの表記が変わって役に立ってくるのではないかなと思います
今まで使用してたサウンドスタイルもここまでに#ハッシュタグに移行して
すでに移行表記も完了いたしております!
新しく更新しているものについてはこのサウンドスタイル、及びジャンルの部分が空欄になっているものも多数ありますが
この部分はいづれ間を詰めてなるべく近い日程で表示されないようにする予定です
ちょっと真ん中あたりの空白、違和感あると思いますがなるべく早めにキュッと引き締まった表示に変更される予定です
表示についてはぱっと見でわかるようにまとめてますが
試聴用の音源とかはより音の良さげなMP3処理を随時してたりもします
192kbps44.1㎐辺りで処理もしたりしてるものもありますが
この辺はあまり変わらなかったという意見もあり悩ましいところではありますが(笑)
試聴は大事な入口で最も参考になる部分なので可能であれば環境良くというのは考えております
自分のボキャブラリーのなさもあるのですが褒めるにしてもなんにしても文字に起こせる表現方法には
数限りがあります
共通する表現…昔の「うおおおおおおおおお!!!!!!!!」という表記で「お お お!!!の長さ」が
評価の判断基準の一つであった時代もあったりなかったりなのですが
そういう共通して使うわかりやすい表現なんかはハッシュタグで共有すれば
拾いやすいかなとかメリットもあるので
コメント書かない店ですが今後はそこに一言だけ、ちょこちょこっと書くことも増えるかもです
レコードを掘っていくときも同じ匂いがするレコードに2つ以上同じハッシュタグが付いてたりすると
そのハッシュタグクリックで自分の嗅覚に引っかかるレコードなんかも探しやすくなると思うんですが
そういう感覚的になんとなく探しやすいっていうものを出来るだけ使いたいなと思っています
お客さん側からも何かご意見やアドバイスもいただければ嬉しいです
それではよろしくお願いいたします
当店のご利用誠にありがとうございます
FREESTYLE ナカハラ
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